駒ヶ根高原美術館での個展(下見)1

駒ヶ根高原美術館(長野)での個展の下見に行きました。

建物
看板
館内には、草間弥生さん、大竹伸朗さん、藤原新也さんなどの所蔵品が展示されていました。

個展は来年春〜夏にかけて開催される予定です。
桜(光前寺)や高山植物など(中央アルプス)などが楽しめる、周辺環境もとても美しい時期での開催です。
遠景と空

駒ヶ根高原美術館;
駒ヶ根高原美術館は、中央アルプス、南アルプスと2つのアルプスに囲まれており、晴れた日は中央アルプスを一望することができます。黒い屋根が印象的な建物は、中央アルプス宝剣岳をイメージして建てられました。

「今生きている作家が、今伝えたいことを伝えられる美術館」として、現代美術を中心に展示しております。収蔵作品は約2500点、池田満寿夫、藤原新也、浜田知明、安達博文、他現代活躍している作家から、歴史的に著名なロダン、ルオー、ゴヤなど幅広く収蔵しております。
個性豊かな制作者の意志を尊重した立体展示も当館の特徴。多くの人たちに、絵画を通して感性豊かな人間形成と相互のコミュニケーションを図っていきたいと思っております。
(美術館HPより抜粋)

公益財団法人芸術文化振興会 駒ヶ根高原美術館
〒399-4117
長野県駒ケ根市菅の台光前寺前
TEL.0265-83-5100
FAX.0265-83-5180
E-mail.kkam@avisne.jp

http://www.avis.ne.jp/~kkam/