2月のアトリエの様子
2月は、節分にちなんで、張り子による
お面や立体制作を行いました。
アトリエの創設者の故利根山光人さんのお面のコレクションです。
メキシコのお面、少数民族の手作りお面、
希少価値の高いものばかり。
まずは、それをじっくり鑑賞してから制作を始めました。
まずはベース作り。
べたべたのり着けは、子どもが大好きな作業です。
張り子が乾いた時の形から、発想を得て作成しました。
乾いて色を塗って完成!
鳥の巣を作りました。これは中に入る鳥です。
お父さんの顔と同じサイズに仕上げました。
ウルトラマン、傑作です!
他にも、子犬、顔の入れ物など、張り子のベースの形から、様々な発想が生まれて作品ができました。